2010年8月12日木曜日

1985年 - 日本航空123便墜落事故から25年

1985年8月12日18時56分に、日本航空(現:日本航空インターナショナル)123便、
東京(羽田)発大阪(伊丹)行、ボーイング747SR-46(ジャンボジェット、
機体記号JA8119)が、群馬県多野郡上野村の御巣鷹の尾根に墜落した事故から25
年目である。

お亡くなりになりました520名の方々のご冥福をお祈りします。

前原誠司国土交通相は13日の閣議後会見で、日航ジャンボ機墜落事故から25年
目となる8月12日に、墜落現場の「御巣鷹(おすたか)の尾根」(群馬県上野村)
への慰霊登山に参加する意向を明らかにした。


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